ある種のキレ芸とその需要

 

 

ツイッターの構造の一部分がよくわかった。自分がたまに☆をもらうのが不満ツイートであることや、とここまで書いて自分がこのツイートに☆をつけたことはこのツイートに対して膝を打ったことと矛盾しているのではないかと気づいた。

わたしは実生活でキレ芸みたいのを、主に大学生のときにしまくって内輪でそこそこウケて、とくにスクールカースト下位女子だった者としては(この年齢でスクールカーストとか言ってしまってる時点でまだ負け続けてる)男の子にウケたのが嬉しくてそれしかない状態になってしまった。

そのまま社会に出てたまたま出くわしたのが、自分の嫌いな奴を叩かせて喜ぶ奴で、こいつはさんざん叩かせた後に「でも、根はいい子なんですけどね」で締めて自分だけ違う次元へ逃げようとするのだった。南キャン山ちゃんのジャンクでのmisonoいじりかよ、もうこういう芸風はやめよう、わたしは可愛いババアになんねんと思った。

そこへ現れたのが今の恋人で、頼まれてもいないのについキレ芸(というかもともと気にくわない奴を面白おかしく貶めるのは趣味)しようとすると「やめて下さい」「好きな人がそういうこと言ってたら嫌な気持ちになるでしょ」とたしなめるのだった。これは交際するしかないと思った。めでたしめでたし。

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