深夜百太郎 入口の感想 文章でここまでゾクゾクくるのは初めて。怖いヒトが出てくるのもいい。 読了日:6月2日 著者:舞城王太郎,MASAFUMISANAI
パリで出会ったエスニック料理の感想 多様性についての楽しい本 読了日:6月2日 著者:にむらじゅんこ,浅野光代
終わりなき近代 アジア美術を歩く2009-2014の感想 けっこう辛口 読了日:6月10日 著者:黒田雷児
非核芸術案内――核はどう描かれてきたか (岩波ブックレット)の感想 抽象画紹介されてるのいい 読了日:6月10日 著者:岡村幸宣
超絶技巧 美術館 (BT BOOKS)の感想 カメラが、3Dプリンタが存在してもありがたい芸術 読了日:6月10日 著者:
聖女伝説 (ちくま文庫) 読了日:6月14日 著者:多和田葉子
新版「スズキ・メソード」世界に幼児革命を―鈴木鎮一の愛と教育の感想 もうちょっと離れたところから語ってくれてもよかった 読了日:6月14日 著者:小島正美
クレヨンしんちゃんスペシャル トラベルはトラブル!?&ヒーロー大集合編 (アクションコミックス(COINSアクションオリジナル))の感想 ヒーロー大集合編のあたり、わりとしんちゃんがこっちに顔むけて泣く 読了日:6月14日 著者:臼井儀人
花沢健吾:ヒーローなき世界を生きる (文藝別冊/KAWADE夢ムック)の感想 ネーム公開よかった 読了日:6月14日 著者:花沢健吾
ヒョウモントカゲモドキ (見て楽しめる爬虫類・両生類フォトガイドシリーズ)の感想 アルビノのヒトとアルビノのヒトをかけあわせて何かを発現させようとしている生物の支配する未来を想像した 読了日:6月16日 著者:海老沼剛
掟 (百年文庫 20)の感想 ポルシェ 読了日:6月16日 著者:戸川幸夫,ジャック・ロンドン,バルザック
片山杜秀の本(5)線量計と機関銃──ラジオ・カタヤマ【震災篇】の感想 機関銃からマシンガントークを想起したが、文面でもドライブ感あった 読了日:6月22日 著者:片山杜秀
深夜百太郎 出口の感想 お化けと言い合いするの斬新 読了日:6月22日 著者:舞城王太郎,MASAFUMISANAI
赤レンガ近代建築―歴史を彩ったレンガに出会う旅の感想 実用的だが一言多い。あと、たてもの 読了日:6月22日 著者:佐藤啓子
「死の舞踏」への旅―踊る骸骨たちをたずねての感想 装丁めっかわ 読了日:6月22日 著者:小池寿子
伊豆高原アートフェスティバルの不思議 (河合ブックレット 38)の感想 理念に一貫性がある 読了日:6月24日 著者:谷川晃一
台所重宝記 (平凡社ライブラリー)の感想 口調がなんともいえない 読了日:6月24日 著者:村井弦斎
ベストセラー炎上の感想 味方しかよせつけないブックデザインとサブタイトル 読了日:6月28日 著者:西部邁,佐高信
聴き飽きない人々の感想 追記がこまかいのがうれしい 読了日:6月28日 著者:菊地成孔
可愛い世の中の感想 「豆子は持論を展開した。」まただ、わざとだろうな 読了日:6月28日 著者:山崎ナオコーラ
お皿の上の生物学の感想 大学の先生が生徒にウケるように世俗的なこととからめて話してくれるけどうまく消化できなくてモヤモヤしたのをなつかしく思い出した 読了日:6月30日 著者:小倉明彦
団地と暮らしの感想 「ではなかろうか」「と思われる」「ほとんど」→「著者の勝手な判断」 読了日:6月30日 著者:増永理彦
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