■野(百年文庫)
これをイエモンのツアーに持参した
■近代建築散歩 京都・大阪・神戸編
わりと辛口
著者:アトリエM5,宮本 和義
■インドネシア上演芸術の世界 -伝統芸術からポピュラーカルチャーまで- (大阪大学新世紀レクチャー)
図書館で大学の教科書みたいの借りるの楽しい
著者:福岡 まどか
■大東亜共栄圏とTPP ラジオ・カタヤマ【存亡篇】 (片山杜秀の本7)
ふたつのテーマがちゃんと絡まってる
著者:片山杜秀
■地上の飯―皿めぐり航海記
けっこう歯ごたえがある
著者:中村 和恵
■東京スニーカー史 (立東舎)
読みやすい!
著者:小澤 匡行
2016年7月4日 - 2016年7月10日
6日にイエモンのライブへ行ったので予習・復習含めとにかくイエモンの週だった。
日が迫ってきたのであわてて新曲を何回か聴いたが数回動画を再生したら口ずさめるようになった。キャッチーな楽曲の多いことよ。イントロですでにサビの旋律が出てきてるし。他の曲も曲名を連呼したりしていて親しみやすい。
立て続けに聴きすぎたので柴田聡子を聴いたが、より謎めいていた。
2日からクーラーをつけた。テレビでは台風が来たときのようにL字型に画面が分割されて熱中症の注意喚起がされていたけどここまでしてたかな。しかしシーズンの最初につけるまで様子を見てしまうというのはなんとなくわかる。親が心配になった。
テレビでは言わないけど電気代を節約したかったらテレビを消したらいい。
イエモンが音楽番組に出たときの様子を見ようと動画を再生したらワイプに対する免疫がなくなっていることに気付いた。「これは何を見せられているんだろう?」という気持ちでいっぱいになった。