素直でかわいらしい人だらけ
■ドコノモン/倉方俊輔
ひとつひとつの建物にページを割いてあり、満たされる
■白 (百年文庫)/梶井 基次郎,北條 民雄,中谷 孝雄
並び順も相まって鮮烈な三篇
■片山杜秀の本6 現代音楽と現代政治──ラジオ・カタヤマ【予兆篇】 (片山杜秀の本 6)
タイトルはミイラと靖国にしてもよかったのでは
2016年7月18日 - 2016年7月24日
夕飯を抜いたり炭水化物をじゃがりこにたよったり呑みにいったりチョコパイだったり自炊したかと思ったらそのたびにカレーかカレー炒めだったりして、チョコミントアイスにはまりカルピスをビールで割ったりして、なおかつ予定を詰めてへらへらしていたら週末にOPPでダウンした。おなかをこわしても冷蔵庫の中は期限切れの食品しかないし、実家からもたされた缶コーヒーはやはり年単位で期限が切れているし心あたりがありすぎて原因がわからない。
実家に帰るたびに漬物とか、餅とかを持って帰るようにいわれるのは愛情表現なのかと思ってたけど、ごみ箱がわりの側面が多分にあるとわかった。「(捨てるには忍びないものを人にあげるのは)っっっっ罪です」とこんまり先生も言っていたし、そう親に言うかは別として、心置きなくかわりに捨ててあげよう。おなかこわすから。
「日曜日にカゼをひく」という魚喃キリコの漫画を思い出した。今カゼの表記を調べようと検索したらまた 阿部嘉昭ファンサイト がヒットした。ここには早稲田の学生のレポートが転載されていて、ハトのおよめさんのレポートがあったので印象に残っている。