プレゼントしたい本 2016年9月19日-2016年9月25日

piccino ピッチーノ ブックカバー文庫サイズ国産 革イタリアンナッパ A3NL ブルー

 

  

■アフターマス―震災後の写真/飯沢 耕太郎,菱田 雄介

アフターマス―震災後の写真

表紙を見て想像するよりずっと早期にかかれている

 

■未来のダンスを開発する (ブレインズ叢書)/木村覚

未来のダンスを開発する フィジカル・アート・セオリー入門 (BRAINZ叢書)

困ったのは風雲たけし城がわからなかったくらい

 

■美について考えるために/今道 友信

美について考えるために

すなおな気持ちで読める

 

■サーカスナイト/よしもと ばなな

サーカスナイト

残りページがけっこうあるからまた誰か死ぬのかとヒヤヒヤした

 

楽園 Le Paradis 第13号 (書籍扱いコミックス)

楽園 Le Paradis 第13号

連載っぽくない連載が多い 良くも悪くも手触りがいつも同じ

 

今週のお題「プレゼントしたい本」

学生の時にビレバンタナカカツキの文庫を買ってブックカバーをかけて贈って滑ったことがあり、もう人に本をプレゼントしようとは思わない。「すべったっていうかブックカバーがほんとのプレゼントで」「トイレにでも置いてもらえばいいかと思って」「文庫ならかさばらないし」等当時からの言い訳があるのだが今振り返っても完全に滑っていたし人に本をプレゼントするのは難しい。けっこう仲良くなってもその人が本とどういう付き合い方をしているか理解するまでは遠い。*1まったく読まないのか、借りて読むのか、文庫落ちを待ってこつこつ買うのか。ブックカバーは使うのか、トイレで読むのかとかはその先にある。読書が趣味だけれど本をプレゼントされて喜べる自信がない。ひとり暮らしを始めてから管理が面倒になって全然本を買わなくなった。図書館の一番好きなところは返しちゃえるところかもしれない。



*1:部活の先輩で男性だったけれど家に部員何人かで押しかけてみると(女性の多い部活の男性の扱いの悪さ!)本棚に山本文緒がずらっと並んでいて意外だったことがある。本を持ち歩いているところを見たことがなかったし、ああいう心のひだとか、機微とかがじわじわ出てくる作風とはかけ離れて飄々としているというか、表面上はツルッとした印象だった。山本文緒を愛読していてあんなツルッとしていたことに畏怖を感じる。

広告を非表示にする