荒木飛呂彦の漫画術 (集英社新書)

えっ

何この帯

つけといてほしかった

図書館で借りたから帯がついてなくて取り乱してしまった

荒木飛呂彦の文章は率直でいいですね。わかりやすいし誠実さも感じられる。

よしもとばなな魔少年ビーティーを読んでファンレター出したら

ちゃんと返事がきて、文章がうまいですねと褒められたとどっかで喜んでいたことがあったが、志向が似ているのかも。

 

股間若衆―男の裸は芸術か

さすがにブックカバーつけました

でも中身も図版がいっぱいであまり意味がなかった。

 

外は夏 (となりの国のものがたり3)

表題のつけ方が秀逸

本文も一行一行ハッとさせられる

あと、わかめめっちゃおいしそう

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職場からすぐ去りたかったので定時即退勤、駅まで走って電車に飛び乗ってまっすぐ家に帰り

NHK-FM バックハウス変奏曲~名盤を通して知る大芸術家シリーズ~

を聴いて横になってました。月曜から木曜まで。

ゲストのピアニスト伊藤恵さんに癒されました。口癖が「なぜかというと」。話の構成がしっかりしそう。真似しようかな。

12月の一週目、昨年は咳喘息になったし今年は風邪でまた症状が出そうになるし風邪が治ったら胃が変だしぜんぜん調子よくないな

「いい言葉やからテプラにして職場のパソコンのモニタに貼ろう、職場はクソやから」

「そこで職場をののしる必要はない」

ほんとにそうやと思うけど、いや君ほんとにいつも立派やと思うけど

わたしは立派でいられないっぽいです