ゴリラとピグミーの森 (1961年) (岩波新書)

若い読者のための第三のチンパンジー: 人間という動物の進化と未来

サルブームがずっと来てます

気候のいいうちにモンキーパークに行きたい

 

音楽の遊園地 (1973年)

長新太の挿絵!

今週のお題「最近おいしかったもの」

音楽の現場 (1962年)

こういうのを書庫から出してもらって借りてきます

解体寸前

中身はすばらしいです

 

愛の世代の前に(1981)

愛の世代の前の一瞬の光を

ウォーオオオ オーイェイ

 

青空の扉

こういうのも図書館にあります。

ミドリカワ書房経由。

悲しみは雪のように以外でもたくさんウォウウォウ言う人だったんだなと

そしてそれがかっこいい。

帯をはずすとこんなオシャレなジャケだったのか

 

おだんご頭をほどいたときになんか既視感があって、たどったらこれだったんですが

前髪もつくってパーマをあてたので名実ともにのえる君になりました

ミントな僕ら 3 (りぼんマスコットコミックスDIGITAL)

美容師がドライヤーをあてながら「前髪がいますね?」と声をかけてくれたのが印象に残っている