アスパラは居る

水木しげるの妖怪人類学 (角川文庫)

イタリアの妖怪の絵とか、ちゃんとタッチが変えてある

背景が圧巻

 

増補 エロマンガ・スタディーズ: 「快楽装置」としての漫画入門 (ちくま文庫)

ロリコンのところ、すごく面白い

 

作詞のことば 作詞家どうし、話してみたら

どのページでも開いておいておける製本になってる

後輩とラーメン屋に入ったら有線であろうことかaikoが流れ出して、例の菊池成孔エピソードの曲ではなかったけれどもとにかくaikoで、追うのをやめてしまって長いので曲名とかはわからないけど

「たったひとつの道しるべ」で検索→えっユーミンの歌詞にもあるん引用!?→「たったひとつの道しるべ aiko」→映画の主題歌だったのかー 

「恋をしたのは」だった。すると今までそんな素振りをまったく見せなかったのに「aiko聞くと恋愛に憧れていたころのことを思い出す」とか「アスパラ好き」とか後輩が言いだし、アスパラ1!1111!!?!あーでもアスパラはね、居るよね、みたいな謎から目線の気持ちになって何も言えなくなってしまったのでここで供養します。

aikoは初恋のレンタル落ちのシングルCDが最初で、歌詞カード持って美容院に行きましたあーそういうの封印してたけどそうだったな初恋のおかっぱっておかっぱのようでおかっぱでないから前下がりで横髪?がけっこうすいてあって、そうはいっても茶髪じゃないとなかなかサマにはならないことが身をもってわかりました。さっさとやっといてよかった。服もかわいくて、黒のスウェットのトップスにプリーツスカート、足元はコンバースオールスターの黒で脚がまっ白で毛穴とかなくて不思議だった。秋そばかなんかの歌詞カードのにおいと「やっぱり、開けたんだ…」がよみがえったところでやめときます。何も言わなくてほんとによかった。