キンドルの無料漫画を読んだりしてました。
連載当時からちょっとだけ時代が進んでるのがわかる
美人ぶっきらぼうキャラみたいなのを迎合できない時があるけど
塩梅の問題なのか、奥行きの問題なのか、これは大丈夫
意表をつかれ続ける
号を重ねてもごった煮具合は健在
後半の方が面白いかもしれない
監督の話術によって記事の面白さが左右される
山戸結希監督そのものが面白い
太字にされると編集に対してちょっと警戒する
昨日前髪を切って、こういう人どっかで見たなーという既視感が角田光代によるものだった。岸井ゆきのになりたい人生だった
— かみのけモツレク (@decoi0222) 2019年4月24日
何冊か読んでハマれないままだったけど、文章が好きなことに気づいた。
「恨」がどういうものかちょっとだけわかった気がした
いや、わからないかも
外国文学を読む醍醐味を味わった