宅飲みに関する気づき

 今週のお題「家で飲む」

正月休みに宅飲みをしたときに氷を買ったのですが

買った氷がある生活というのはとてもはかどります。飲み物がおいしくなる。

当たり前だけど買うところまでなかなかいかなかった。

焼酎の値段を上げるより先に氷を買えばよかったのか!

霧島酒造 茜霧島 25度 [ 焼酎 宮崎県 900ml ]

焼酎がなくなりそうだけど次なににしようかな

次も茜霧島がいいなー

 

これも宅飲みの残り物なのですが炭酸水があるのもはかどります。

暑いからビール飲みたいとかチューハイ飲みたいというのが多少ごまかせます。

炭酸水で大丈夫な夜もある。シュワシュワしてればそれでよかった。

自分の場合満足度が

炭酸水>甘いサワー。

大丈夫じゃない夜もありますが…

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土曜日の実験室+: 詩と批評とあと何か (ちくま文庫 に 15-1)

まとまったやつを読むと次になんかの媒体で出くわしたときに入っていきやすい

 

狂い咲け、フリ-ダム (ちくま文庫)

読むと元気が出ます

 

何も持たず存在するということ

なぜ角田光代を通っていなかったかというと

「美しい」「美しさ」をひらいて

「うつくしい」「うつくしさ」と平仮名表記にしてるからそこで入っていけなかったからのような気がする。そこ以外抵抗がないし文章もいい

毒書案内

本文中に挿絵があってもうけた気分