アレクサンダーと私/ルーリー・ウェストフェルト
回顧録形式で面白い。
コラム書くときの情景や心情の切り取り方が秀逸
これ先に読めばよかった。読書ガイドになる
写真を面白がるのは簡単だけど
現地に何度も足を運んで研究してくれてありがたい。
こういうコラムが連載されてたら毎月の楽しみになるなーという文章
情報量が多い↑
左下のコメントを読む前に表題作を読んでみたかったけど
面白かったからまあいいか。口調が変わっていくのが楽しい。
手を変え品を変えてあるから一気読みもできる。
韓国文学と韓国のインスタントラーメンと杉浦日向子と木下直之と成田美名子と田辺聖子と出会い、MDと別れ、汁なし担々麺と出会い直した年でした。岐阜と仙台と広島に上陸しました。動物園と水族館とスパイスカレーへの興味はつきない。あとは体調不良に多少翻弄されました。負けない。いや、負ける時選ぶ。