0924-0930

9/24(木)
7:00起床。コーヒーをいれて、あんぱんを食べた。出勤。電車内で常見藤代「イランの家めし、いただきます!」を読む。

イランの家めし、いただきます! (わたしの旅ブックス)

この本は活字が大きい。YA向けかな。今調べると、産業編集センターの「わたしの旅ブックス」というシリーズだった。「写真が映える紙を使用しています」というふれこみどおり、写真がきれい。

写真といえば昨日、今月初旬におこなわれた取材時の写真を1枚見せてもらった。わたしの部屋のはずなのに嘘みたいに洗練された空間で、わたしがつくったはずなのに嘘みたいにおいしそうに撮れていた。写真家の方が「いい!」「めっちゃいい!」「ちょっと!今の何!?」「ストップ!」と言いながら激写していた時は半信半疑だったが、ファインダーからこの光景を見てああなっていたのならわかる気がした。

職場にて、弁当のおかずはキャベツとちくわの炒め物。マヨネーズとカレー粉と青のりと塩の味。やがて退勤。帰宅、風呂。気温が下がってきたので、今週から出社時に予約炊飯している。やはり浸水させた方がおいしい。夕飯は白飯、さば缶キャベツ蒸し。ウェイパーと柚子胡椒の味。食後、WEB版CLASSYで始まったトリプルファイヤーの吉田氏の連載を読んでいると、辛酸なめ子が連載でタイのBLドラマを紹介しているのを発見。連載開始時(今年初め?)は各国の王子を紹介したりしていたが、愛の不時着、タイBL、中国BL、タイBL、フィリピンBLとここ数か月アジアのBLドラマを紹介している様子。すべて未見だが連載を遡って読んだ。

classy-online.jp

真面目に紹介しつつ急に持論を展開されるというのに弱く、MBSラジオ「福島のぶひろの歌詞研究会」も同じ味わいがある。今夜もまた隣の部屋の声が気になるのでスピッツ「とげまる」を流す。気になるかどうかはこっちの調子の問題な気がしてきた。


9/25(金)
8:00起床。外は雨。気分がどんよりしていて腰もだるい。のろのろ身支度をして出勤。こんなに激しい雨は久しぶりだ。電車内で佐々木邦「いたずら小僧日記 おてんば娘日記」を読む。

いたずら小僧日記 おてんば娘日記

人のせいにしかたが見事。犬が虐待されるので注意。これを小学校におろしていた時代のおおらかさ。

職場にて、弁当のおかずは肉豆腐。「うちのごはん」の味。やがて退勤。帰宅、風呂。ご飯を炊いている間に寝てしまい、日が変わるくらいの時間に白飯にかつおぶしをかけて食べた。

食後、ツイッターを見ているとバンプオブチキンのベーシストが不倫騒動により活動休止していた。バンプの人らは藤原氏が結婚を発表するまでプライベートを公にしていなかったらしい。 中1の林間学校のバスの中で「天体観測」の大合唱になり、曲を知らなかったわたしは何事かと思った。テレビに出ないバンド、インディーズのバンド(今調べたら天体観測はメジャーデビュー後だったが、1stとかがインディーズだった。ツタヤに借りに行った)の存在を意識しだした瞬間だった。そんなバンドのメンバーの不倫ネタが大々的に取りざたされる未来って、20年前からしたらけっこう暗いと思う。


9/26(土)

7:45起床。飲まず食わずで家を出た。電車内で「kotoba」の2020年秋号を読む。

kotoba2020年秋号

このベートーヴェンのイラストは描きおろしかな。珍しい表情。持ち出すには重いが早く手をつけないと。せっかく雑誌の最新号を買ったのだから。

職場にて、弁当のおかずはキャベツとちくわの炒め物。青のりとマヨネーズとカレー粉と塩の味。14:30退勤。棚卸は職場の闇が浮き彫りになり、体力も持って行かれるという最悪のイベントだ。これのせいで今週はずっと気が重かったがどうにか終わった。

15:00、谷町四丁目着。カレー好きと合流。ボタかアララギへ行きたいと言うと、その前にそこらをプラプラしようということになった。大阪城で櫓が公開されているらしいので向かう。チケット売り場で櫓と城のセット券をすすめられ、現存天守閣じゃないから別にいいのではと思ったが係員の前でそうは言えずわたしが城も行っとこうと言った。後に城の中でカレー好きが「エレベーター城と言われようと、こういうのがあって海外の要人を呼んだりできるのは東京よりポイントの高いところだと思う」と言っていたので、お互い表現は違うが大阪城に対して同じような認識をもっていて、相手に判断をゆだねようとした一幕だったことがわかった。

櫓の上からは大阪府警大阪府庁、NHKが見えた。「権力を感じるね」とカレー好き。大阪城が見えるロケーションというのは権力の象徴らしい。こういう話をもっとできればよかったのだが、この時「数年前家族であべのハルカスへ行き、食事をとっていたら窓の外に大阪城が見えたので『案外近い!』と指さすと妹に『それは(大阪城を模した)ラブホやから』と指摘され、なんともいえない空気が流れた」というしなくてもいい話をしてしまい、カレー好きの意識がラブホに言及する妹に持って行かれてしまう。しばし、きょうだいの話などする。カレー好きの弟は遠足や修学旅行先の土産物屋で刀を買ってしまう男子だったらしい。どういう男子がそうなのかはパッと思い浮かばないが、確かにいた。

そのうちにわたしの彼氏の話になり、顔にしみけんの要素があると言うと今度はカレー好きの意識がしみけんに持って行かれてしまう。20分くらい経って「スマホもテレビもなし、ひょっとしてパソコンもないの?」と尋ねられたときに「タブレットがあるよ」と返すと「そうか、ネット環境なかったらしみけん知らないよね」とまだ言っていたのでだいぶ持っていかれていた。なんだこいつはと思ったが今考えると、なめられないぞ、とかウケるかな、みたいな動機でエッチな話題を盛り込む自分の幼稚さが招いた顛末だ。いい年なのでもうやめよう。彼氏の風貌はしみけんからはほど遠いので「先々週くらいにグレープの解散ライブの映像をyoutubeで見た時に思ったけど、若いころのさだまさしにちょっと似てるよ」と添えた。

グレープ 12CD-1057A

ブリーフ&トランクスのルーツを求めてサイモン&ガーファンクルのムックを読んでいると、さだまさしサイモン&ガーファンクルみたいなデュオをしたくてグレープを結成したということが書かれていたのだ。このように自分本位な説明の仕方をしてしまったため「さだまさしとヨーヨーマは似てるじゃん、でもしみけんとヨーヨーマは似てない」とまったくピンと来ていない様子だった。

ヨーヨー・マと旅するシルクロード(字幕版)

これ劇場で観たらよかったな。

あと数人連れてこないと像が定まらない。携帯の写真フォルダには弁当かカレーの写真しかなく、彼氏のはないと言うと「信じられん」と驚いていた。

櫓を出て大阪城へ向かう道すがら四連休は何をしていたか尋ねると、四連休はなかったという。「そっか、トヨタカレンダーやったね!」初めてその存在を知った時から、トヨタカレンダーがなぜか好き。休日はひたすら子供を公園に連れて行っているらしい。スリッポンが埃っぽいのはそのせいだなと気づく。もう16時を過ぎていたので落ち着いていた方だと思うが、大阪城の方は賑わっていた。櫓の時はフリーパス状態だったのに大阪城へ入る手前には関所のような小屋が建っていて、中に制服を着た係員が数人いて緊張感が高まった。消毒、検温、代表者の連絡先の記入。城の中は自由行動だが、どういうときに連絡が来るんだろう。

17時、大阪城閉館。電車で移動。長堀橋の駅に着いたとき、そばの親子連れの兄弟が「ゾロリ」「ゾロリ」とはしゃいでいる。大阪メトロではかいけつゾロリのスタンプラリーが開催中なのだ。と、改札の横にスタンプコーナーを発見し「ゾロリママやん!」と叫んで走り寄る。じきに兄弟がくるからすぐ押して去らないと!ていうか駅長室の中にあると思ってた!カレー好きとは同世代だがゾロリを読んだことがないらしく「そんなに?」とやや引いている。幽霊になってゾロリを見守っている、ゾロリママが好きなのだ。

もっと!まじめにふまじめ かいけつゾロリ カプセルラバーマスコット [5.ゾロリママ](単品)

18時、ボタ着。8種類もカレーがある。キーマとエビトマトのあいがけ、トッピングにフライドエッグ。あとビールを注文。今日は暑くはなかったが、朝から動きまくったからおいしい。トッピングは卵もパクチーも100円なのだが、「パクチーが100円って安くない?」と気づいたカレー好きが乾杯後に追加注文。カレーと共に運ばれてきた別添えのパクチーはけっこうな量があり、「エスニック食べまくってるけど100円でこんなにくることないよ」「ほらほら」とニコニコしながら一面にまぶしていた。「100円持ってスーパーに走ってもそんなにのせられへんな」と声をかけると「細い束で150円くらいするよ」と即答。カレー好きというよりパクチーマンだ。

食事中、「彼氏の気が変わらないうちに早く結婚したほうがいいよ」といわれ、「母親とおんなじ事言うやん!きっしょ!」とオリエンタルカレーのキャラクターのついたスプーンをパパドに突き立てると、バキッと大きな音がして四つに割れた。カラッと揚がっている。お盆に帰省したときに母親と揉めたことを話すと、「結婚関連でそういういざこざが何度もあって、自分の親のことをなにひとつ理解していなかったってことがわかったよ」「自分が結婚するかのように細部まで重要なことなんだろうね」と経験談を話してくれた。今は理解できているかというかとそうでもなくて、何を訴えられていたのかはよくわからないままらしい。

店を出たときに、「さっきウェザーニュースアプリで雨が降るって通知が来てたけど降らなかったみたいだね、よかったー」とパクチー先輩。情報の守備範囲の広さよ。わたしには無理だ。「もう一生スマホ持たないの?」思ったことを即、口に出してしまう人なのだ。いい加減うるさい。でも最初に会ったときにわたしのガラケーを見て「LINEよけ?」と一発で言い当てたので、ガジェット好きでそういった視座をもっている人に何かを期待してまともに相手をしてしまうのだった。

20時ごろ解散。まっすぐ帰りたくなくて2駅歩く。しかしどこにもよらず帰宅。風呂に入って寝た。 


9/27(日)
8:00起床。洗濯日和だ。洗濯機を回している間に薄手の布団を出してきてベランダに干した。洗濯物を干し終わり、取り込んだ布団にくるまるとタオルケットにはなかった重さが心地よくて寝てしまった。次に起きたのは13時ごろ。食パンにケチャップを塗ってスライスチーズをのせて焼いたものを食べた。ツイッターを開くと竹内結子が自宅で遺体で発見された、自殺とみられる、というニュースに衝撃を受けている人多数。短期間のうちに三浦春馬芦名星竹内結子と続いているので自殺報道ガイドラインに言及する人も出てきた。友人が「掃除とかしたかったのにスイッチが切れたように何もできなかった」とツイートしていて、諦めるのが早いんじゃないかと思ったがもう17時だった。冷凍のエビピラフに卵をのせて食べた。次に起きたらもう23時で、諦めるしかない時間だった。17時の時点で寝る日にすることにしていたので別にいい。マドレーヌとカフェオレ、くるみ、ヨーグルト、ドライいちじくを食べた。読みかけの本を読むなどして就寝。


9/28(月)
7:30起床。コーヒーをいれて、はちみつトーストを食べた。次のはちみつはタリーズのにしようと思っているが、タリーズと縁がない。土曜に大阪城へ行ったときにミライザ( 旧第四師団司令部庁舎を利用した土産物ショッピングモール。大阪城よりこっちのが好きな建築物かもしれない)の中にあったのに、タッチの差で閉店していた。少し時間があったので「kotoba」のベートーヴェン特集を読む。表紙の執筆陣を見て知名度で集めてきたんじゃないかと読むのが不安になったが、音楽を生業にしているとそれぞれ思うところや語ることは豊富にあるようだ。

家を出て、電車内で吉村昭「海も暮れきる」を読む。

新装版 海も暮れきる (講談社文庫)

こいつ(尾崎放哉)も人のせいにしかたが見事。どんな顛末が待っているのか。職場にて、弁当はサンドイッチ。ギョニソほうれんそう炒めサンドと青のりスクランブルエッグチーズサンド。

やがて退勤。掛ふとんカバーを求めてしまむら、スーパーの衣料品売り場、無印良品をはしご。しまむらに酔狂な柄のカバーがあったらノリでつけようと思ったのだがパッとせず。無印良品に落ち着いた。昨日ツイート検索したところ無印良品の布団カバーはちょっと前に凝ったつくりに変わったらしく、大不評だった。へんなことをせずヒモとチャックをつけてくれという愛用者の悲痛な叫び。無印はいつまでも無印らしい。さて、店舗へ行くと掛ふとんカバーのポップに「着脱しやすさはそのままに、チャックをつけました!」と書かれていた。脱げやすすぎてボコボコに叩かれていた商品なのに、ものは書きようだ。あっぱれという気持ちを込めて購入。

その後スーパーへ寄り、小松菜、きゅうり、手羽先など購入。帰宅、野菜の下処理。小松菜を冷凍してみる。つゆで戻すとおひたしになるらしい。夕飯は小松菜と油揚げの味噌汁、総菜コーナーのなすのはさみ揚げ、かぼちゃコロッケ、白飯。食後、疲れて寝落ち。


9/29(火)
4:30ごろに一度起きてシャワーを浴び、寝て8:00起床。お茶を飲んで、しらすトーストを作って食べた。肌寒いのでカーディガンを羽織って出勤。このカーディガン、昨日はリュックに入っていたのだがマンションを出てすぐのところで落としてしまっていた。「すいませーん」「すいませーん」という細い声がだんだん近づいてくるので振り向くと、カーディガンを持った年配の女性がトテトテ走ってきてくれていた。結構な距離を走らせたと思う。申し訳なかったが、ありがたかった。電車内で蜂飼耳「孔雀の羽の目がみてる」を読む。あるある探検隊のリズムで言えるタイトル。

孔雀の羽の目がみてる

もっと読みたいと思わせる本。ハードカバーの表紙がページより大きい割に文字はページいっぱいに組まれている。開いたときのバランスが絶妙。

職場にて、弁当のおかずは酢鶏。昼休み、youtubeベトナムのゴング演奏の動画を流しておくとBGMとしてなかなかよかった。

やがて退勤。格安スーパーに寄り、アルコールティッシュや豆乳バナナクッキー、ネクターピーチゼリーなど買う。歩く気分だったので2駅歩く。この途中、駅前でもなんでもない中途半端なところに業務スーパーがあり、冷凍のレンコンが売っているのだが既に重いのでやめた。歩いたら歩いたでまだ暑い。帰宅、風呂。夕飯は汁なし辛ラーメン、ミックスナッツ、ビーノ、金麦。海外の袋麺、端から端まで全部下さい!みたいな気分の時もあったが辛ラーメンに落ち着いた。麺もスープ(汁なし調理しかしないけど)も最高。こういうときに辛ラーメンしか「勝たん」と言うのかな。

食後、伊舎堂仁「トントングラム」を読む。怖くなって途中で読むのをやめていたもの。

トントングラム 新鋭短歌シリーズ

やっぱり怖かった。句集は著者問わずこれしか読んだことがないが、行間からゴキブリがうごめいているのが見えたり蚊が飛んできたりして不思議な感覚だった。「黒い」「キャップ」などの単語が見えると勝手に連想してしまう。


9/30(水)
7:30起床。コーヒーをいれて、きゅうりトーストを食べた。ツイッターを見ていると、昨日の「徹子の部屋」でゲストの小柳ルミ子が突然、涙したという投稿が目に入った。コロナ禍で仕事が激減し、精神的に落ち込み、引退も考えたという。芸能人への影響の大きさがわかった気がした。

新型コロナ関連のニュースを見ていると、接触確認アプリ「COCOA」の通知を受けた人の保健所への相談が相次ぎ、負担軽減のため東京都がコールセンターを開設するという。Contact-Confirming Applicationで「COCOA」なのか、今知った。土曜にパクチー先輩がウェザーニュースアプリで降雨の通知を受けたけど空振りだったのを見た時に自分には管理しきれない情報だと感じたが、COCOAの通知に対してもそう思っている。こういうときガラケーユーザーなので何も期待されずに済んでいて、この恩恵には正直一生あやかりたい。

出勤する電車の中で柳沢英輔「ベトナムの大地にゴングが響く」を読む。

ベトナムの大地にゴングが響く

 夜通し祭礼のために演奏し、疲れたらやめてそのへんの人と交代するらしい。新鮮。

職場にて、弁当のおかずはハムとセロリの卵炒め。オイスターソースとかウェイパーの味。やがて退勤。無印良品にコットン専用ポンプヘッドというのが売っているらしいのでそれを買いに寄る。

無印良品 ポンプヘッド・コットン専用 化粧水用 37775541

ポンプヘッドにコットンを押し付けると、ボトルをひっくり返すこともなく片手で化粧水がつけられるというもの。これを食器用洗剤のボトルにくっつける計画。

【食器用洗剤のボトルの変遷】

【Amazon.co.jp 限定】【まとめ買い】 チャーミーマジカ 食器用洗剤 除菌プラス 本体220ml+詰め替え 大型 880ml

これの左側をよく買っていた。四角いのがポイント高い。


・箸立てにしていたワイヤーかごに入るボトルに入ったもの(Magica)を買い、ラベルを剥ぐ(~2015くらい)
→シンク周りがすっきりしてよかったが、カゴの位置が高く手についた水が肘に垂れる。ボトルを出してひっくり返すのが手間。

・食器用洗剤が入るワイヤーカゴを捨てたためシンクの端にラベルを剥いだMagica(白いボトルになる)を置く。(~2019くらい)
→ボトルをひっくり返すのが手間。

・そっくりだとツイッターで話題になっていた泡のチカラをノリで買い、ボトルのラベルまで剥いでシンクの端に置く(2019秋くらい)

チャーミー泡のチカラ手肌プレミアム 食器用洗剤 本体 240ml

→台所にシャレにならない雰囲気が漂った。ネタにすることもできず毎日モンモンする日々。ひとり暮らし当初から情報量を減らすためにラベルを剥いでいたのに。

・底に穴が開いていて、ひっくり返さずにスポンジに洗剤を垂らせる詰め替えボトルの存在を知る。実物を見てみたかったがかなわず。(2019くらい)

・無印のシャンプーボトル(白)が空いていたのでそれに詰める(~昨日)
→ボトルをひっくり返す必要もなく大容量で、見た目もすっきりしてよかったが、今度は両手が塞がるのが気になってきた。

 

店舗でポンプヘッドを手に取り、シャンプーボトルの棚まで行ってあてがってみるが、化粧水ボトルにつけるものなので径が小さい。買ってから考えることにする。ほかにスポンジつきのトングも買った。シンプルインテリア界隈では使い捨てトイレブラシの柄として使われるらしい。

帰宅、風呂。kitriのラジオに間に合うように室内を走った。月曜に買った掛ふとんカバーをかけたりと忙しい。クレンジングジェルのボトルにポンプヘッドが付けられたので中身を移し替えた。

こうなってくると白いボトルか、透明の洗剤がいいな。まだいたちごっこできる。上に貼ったMagicaの右側のボトルにつけられたらいいけど。中身も透明らしいから買ってみようかな。

夕飯は袋麺の焼きそば。水の量を失敗してグニャグニャになった。食後、上記のような調べものなどする。