9月、なら国際映画祭の帰りに柘榴の國で買った本を今読んでいます。

昔の本は語彙がほんとにいいですね。

わたしたちは「情意をもよおし」て「情を通じ」ていたんですね。

 

旅の準備をちょっとずつすすめています。

常備薬を入れるのに購入した無印のスライダーつきビニールケースに入りきらず

ジップロックに錠剤を詰めていたら見覚えのある袋ができあがったのですが

祖母が食事のあとに取り出していた薬の袋でした。

いつかあそこまで大きくなってしまうのだろうか。

いまのところ蕁麻疹の薬、生理痛の薬、葛根湯、ビタミンCのサプリメントエビオス錠、かぜ薬です。

いつ必要になるかわからないので持って行くしかないのです。

ピルケースを探して無印をさまよっていたら、こんぺいとう入れみたいのが文具売り場にあってときめきましたが「絶対に食べ物を入れないでください」と書いてあってちょっと凹みました。うるさいよ

 

 

シチューと栗ごはん

佐藤あんこ氏の「後追いGIRLPOP」を読んでブックオフへ行ったところ、本当に280円の棚におられたので買ってきました。

うてな

「誰のCD買ったの?」「知らん人」

知れてよかったです。すごい人だった

音程とかを超越した歌いまわし。

アレンジも楽しい

 

誰かがほめてたことを思い出して買ったけど

正直どういう気分のときに流したらいいかわからない

坂本龍一プロデュース

私生活

 

気候にやられて10年以上前に手放した秋そばを買いなおしてしまいました

こうなるともう桜の木の下も夏服も暁ラブもいってしまうのは時間の問題

ぜんぶ280円だし

秋 そばにいるよ (通常盤)

なんか違うなと思ったら持ってたのはこっち↓の初回限定盤だった

秋 そばにいるよ (初回限定盤)

海の終わりの弦楽アレンジかっこよすぎる

 

HOPKENでおこなわれたライブ「シチューと栗ごはん」へ行ってきました。

ケンスギサキトリオ・池間由布子と元山ツトムの2組。

ケンスギサキさんはマイク一本持って立って歌うスタイルで

そういう人をこういうキャパ30人くらいの小さな箱でみるのが初めてだったのでまず見れてよかった。

そして歌声もすごかったけれど(初めて聞くタイプのスキャット!)動き(一本指を立てた両手をあげて左右に振る踊り!)に圧倒されました。

顔もめっちゃいいです。カウントを顔の筋肉でとっていたのに驚きました。

アップライトピアノは壁に向かって設置してあったのにリードしつつされつつ、歌に寄り添っていてクールでした。

あまりの熱量に後発の池間さんと元山さんも圧倒されてしまったらしく

グッダグダになってしまっていました。

改めてライブは生ものなんだなと感じさせられるグダグダぶりでした(「だからやらないほうがいいって言ったじゃない」!)。

今までのよかったステージは、その場その場でつくられた奇跡を見せていただいていたんだとわかりました。

アカペラで歌いだした池間さんに伴奏をつけて一曲終わったあとに元山さんが

「いきなりアカペラで歌いだすからびっくりした、普通合わへんやろ」と感嘆していたのが見られたのはよかったです。

池間さんはアカペラ→ギター弾きだす ってたまにするけれどそういえば歌い出す前に音とってないし、やっぱり凄い人なんだと。


わたしの居場所~新世界物語~ 予告編

 

高崎山のサル (講談社学術文庫)

調査に入ったアフリカの人々に「風のだんな」と呼ばれるほどの健脚ぶりが

高崎山で存分に発揮されています。めっちゃ走る

行き交うサルの群れ160匹をひとりでカウンター片手に数えるところは小説のよう

 

 

11:30に谷口カレーに入店、まわりのリーマンが二巡する中完食、川沿いで↑の本を読みながらFOLKの開店を待ちました。すぐ寒くなってこんなことできなくなる、あー犬山のモンキーセンターに行きたい。

FOLKは時間帯によってはフロアにひとり、貸し切り状態で見られるのでなんか興奮します。行くたびに商品が増えている印象があり、見応えがあります。

僕らが死体を拾うわけ 僕と僕らの博物誌 (ちくま文庫)

買いました。著者のイラストがいっぱい。

古着も買いましたが谷口カレーの香りがばっちりついていました。問題ない

野生チンパンジー観察記 (中公新書 618)

名前がつけられてからが面白い、みたいなところはあります。

それまでが大変だというのは、サル学黎明期の本を読んでわかったことなのですが。

 

FOLKで「僕のバインミー」のショップカードを見つけて

バインミー天王寺動物園というプランを実行したのですが

迷子になってバインミー屋にはたどり着けず、天王寺動物園チンパンジーは落ち着き払っていて2頭が互いに干渉することはなく、ますます犬山に行きたい気持ちがつのりました。

新世界で迷子になってウロウロしまくったことは映画「私の居場所」の鑑賞の助けにはなりました。自分の中で数珠繋ぎになっていくのは他人には説明しづらいですが楽しいです。

あとやっぱり実際に現場に連れていってくれるのはネットの記事よりショップカードやフライヤーだなと思ってます。着きませんでしたが

 

 

 

 

ゴリラとピグミーの森 (1961年) (岩波新書)

若い読者のための第三のチンパンジー: 人間という動物の進化と未来

サルブームがずっと来てます

気候のいいうちにモンキーパークに行きたい

 

音楽の遊園地 (1973年)

長新太の挿絵!

今週のお題「最近おいしかったもの」

音楽の現場 (1962年)

こういうのを書庫から出してもらって借りてきます

解体寸前

中身はすばらしいです

 

愛の世代の前に(1981)

愛の世代の前の一瞬の光を

ウォーオオオ オーイェイ

 

青空の扉

こういうのも図書館にあります。

ミドリカワ書房経由。

悲しみは雪のように以外でもたくさんウォウウォウ言う人だったんだなと

そしてそれがかっこいい。

帯をはずすとこんなオシャレなジャケだったのか

 

おだんご頭をほどいたときになんか既視感があって、たどったらこれだったんですが

前髪もつくってパーマをあてたので名実ともにのえる君になりました

ミントな僕ら 3 (りぼんマスコットコミックスDIGITAL)

美容師がドライヤーをあてながら「前髪がいますね?」と声をかけてくれたのが印象に残っている

 

 

 

回遊人 (文芸書)

イデア勝負でもないし、潔い短さでとてもいい

小説を読む楽しみを思い出しました

「まあこさんをお願いします」

 

音楽の基礎 (岩波新書)

文章とかたとえ話とかこんなにうまかったんだ

 

フォト・ドキュメンタリー 人間の尊厳――いま、この世界の片隅で (岩波新書)

これ読みながらNGKタリーズで時間調整した

鉄拳のアニメーションが白壁に延々と投影されていたので小一時間眺めてちょっと泣いた

窓から観光客が行きかうのが見えていて、明日皆何するのかなーと思った

台風の時にさっさと電車止めとくのはいいと思う。

信頼できる音源と袋麺

 

霊長類 消えゆく森の番人 (岩波新書)

 

思い出袋 (岩波新書)

 

フォト・ドキュメンタリー 人間の尊厳――いま、この世界の片隅で (岩波新書)

本を読んでゴミを食べさせられたような気分になるときがあって

新書だと危険度が上がるけど携帯したいから新書がよくて

岩波だとちょっと安心できる気がする。

 

なら映画祭で久々に東大寺周辺をウロウロしたら鹿のフンが少なかった気がする。観光客が増えると清掃にも人員を割くことができるのかもしれない。それにしたってあんなうんこまみれな観光地は奇特だと思うけど、関東の人と話すと鹿のイメージが強いんだなというのがわかる。

三条通りやならまちの端の方にまで人がみっちり歩き回っていて頼もしい。いつまで続くのかな

 

安住の地 1 (BIC COMICS IKKI)

VAMPIRE

 

昨日何もかも嫌になって、絶対回復する9mmの音源を流して絶対おいしい袋麺を食べてちょっと元気になったので買ってあった山本直樹を読んでイキりました。限界になったときの行動が10年単位で一緒

 

 

人間が描かれているねこ漫画

 

ピアノの名曲 聴きどころ 弾きどころ (講談社現代新書)

こんな帯がついていたのか…

相田翔子みたいでかわいい

平易って書いてるけど譜例も豊富で読み応えばっちり

 

 

「サル学」の系譜 - 人とチンパンジーの50年 (中公叢書)

まつわる人間が描かれてるサル学史

この人の著作がもっと読みたい

 

美しき小さな雑草の花図鑑

「ファミレスタイプの花です。」

 

螺旋鏡にて というライブに行って

CDとか本とか所持することを控えることと、本屋とかアーティストを支援することと両立できないかなと考えてました。やまだ紫を教えてくれたMAGARIBOOKSさんや、桶田知道さんとN県民トークをしながら。県庁ほんとに南下させるのかなあ

 

Safe Ears 音楽用イヤープロテクター THUNDERPLUGS(サンダープラグス) ブリスター 耳栓

あとはライブ用耳栓を買った。今から練習用スタジオでライブなのに用意するの忘れたと思ったらライブハウスの受付にあった。イベントシフトだったのか店番みたいな人が(耳栓?どこ?あったあった…ていうか1500円もするの?それを今?買うの?こいつが?)みたいな感じを隠しきれない感じながらも、「……うん、ちゃんとしてる」といいながら売ってくれた。

耳栓して聞いたのがこれ

ツインボーカルよかった。MCもなんかよかった