絵本カフェへ行って何冊か読んできました。

絵本だと冊数読めるので滞在時間と調節しやすくていい。

日曜日の朝ごはん <こどものりょうりえほん1>

↑ヤモリがレーズンもどしたりしていてかわいい

本文も説得力の塊

 

うみべのまちで

↑炭鉱の描写!

 

うめぼしさん

↑梅のひとつひとつに顔が!

 

また ぶたのたね

↑表紙が挿絵そのまま!

 

よあけ (世界傑作絵本シリーズ)

↑表紙で絵を全面で見せていないのニクい

 

隣の「Gallery OUT of PLACE 」でヨシダミナコさんの展示「エンドロールの後で」を観る。

写真の展示と映画上映が行われていて、訪ねたときは

「ぼくの好きな先生」

ぼくの好きな先生 [レンタル落ち]

を上映していた。

子供を叱る時に大きな声を出さず、子供扱いせず淡々と諭していてかっこいい。

 

5年前に行った店に再訪すると、メニューに英語と中国語が併記されていて驚く。

通りに面した店はだいたい全部そうなっているのだと思う。

 

ひとりで飲みにいきカウンター越しに店主としゃべるというのを初めてしたけど

「喫茶ゆすらご遠い」

「グッゲンハイム邸遠い」

「スペースオー遠い」

残念な盛り上がり方をしてしまった。遠くに住んでいるのは自分たちです。

3回くらい行くと近く感じるので、自分を鼓舞して行くしかない。