■青春再訪/高本 茂
おもしろいけど言うことが極端
(老いて)もうじき死ぬだろうし、はやく死にたいといって突き放した態度をとっているけれど具体的にどうやって死ぬんだろう
■沖縄本礼賛 (ボーダー新書)/平山 鉄太郎
アクの強そうな文体だなと思ったが読み始めると入っていきやすい
■生まれ変わる動物園―その新しい役割と楽しみ方 (DOJIN選書)/田中 正之
素朴な話題が選ばれていてとっつきやすい
■シアターアーツ 47(2011夏)
臨場感がある
■MUSIC MAGAZINE (ミュージックマガジン) 2007年 10月号 [雑誌]
魔除けにしようと思って職場に持参した
このアルバムを最後にゆら帝が解散するのを知らずに編まれていて不思議
■文学と食 (アウリオン叢書)
■出来事と写真/畠山 直哉,大竹 昭子
緊張感がある
2016年11月28日 - 2016年12月4日
風邪をひいたときは「バチがあたったんだ」と思う。そう思えたときのほうが、つらくないというかスッとなおるというか、いなせる。
水曜にマキタスポーツとレキシとやついのラジオのアンサーソングを作ろうというコーナーで作成されたaikoの「カブトムシ」*1のアンサーソングを聴いてバカ笑いをして喉をいわした。夜中にバカ笑いなんかするからだと思った。
その前の週に体調をこわしたときはなぜ今なんだとか、葛根湯が効かなかったことに焦ったりしてずっとやきもきした。どちらにせよ風邪なら治る
*1:柴田聡子氏がカラオケのイベントで歌ったというやつ本当に聴きたかった