日本モンキーセンターへ行った

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天王寺で見たフサマキオザルがかわいくてちっちゃなサルをもっと見たくなり、アーバンライナーに飛び乗り名古屋は犬山の日本モンキーセンターへ行く。駅前の薬局が渋い。入園するとカメがそのへんにいて、一心不乱に草を食んでいた。

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ジェットコースターのレールのようにサル用のうんていや吊り橋がはりめぐらされていて、リスザルやテナガザルが行き交えるようになっていてテンションが上がるがみんな根元の日陰にいる。

球になっている檻の側面に張り付いてシャマン(テナガザルの一種らしい)の子ザルがこちらを見ながら葉っぱを食べている。四角い檻より近い。

規模の大きい(150頭)タイワンザルのサル山があり、年齢、体格、性格いろんな奴がいてかなり見応えがあった。エサをやることもできる。手をたたいてエサをねだる奴がいてかわいい。食べる木切れを柵の隙間に入れて草を引きちぎって食べている奴がいてかしこい。けっこうな頻度でケンカが起こる。大概すぐ終わるが一度サル山の奥の方で大ゲンカがあり、怒鳴り声というか威嚇の鳴き声の迫力がすごい。このときばかりはみんなこちらにおしりを向けて立ちあがり、様子をうかがっていた(木切れで草をちぎっていた奴除く)。

リスザルとワオキツネザルはそれぞれの島があり、入場して間近に見ることができる。木々の間に見え隠れするのを目で追うのが楽しい。リスザルの島にだけ「メガネやアクセサリーに注意」と張り紙がある。性格の問題なのかな。ワオキツネザルは一頭ずつ生え際や歯など見分けるポイントを大判の写真のついたカードで紹介していて愛を感じる。

ちっちゃなサルはじっと見ていると目が合うが、チンパンジーは憂いを含んだ感じの目をそらすので合わない。知性なのかな。なんとなしに鞄からペットボトルのお茶を出して飲むとガン見されていてぎょっとした。サルはほかの動物より反応があっておもしろい。サルばかり900頭見たがぜんぜん飽きない。

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オランウータンの向かいにヒトの柵があって入って遊べるが、ユーモアと真面目さが共存する動物園であることがうかがえる。また気候のいいときに行こう。

 

■猿駅/初恋 田中哲也

猿駅/初恋 (想像力の文学)

 

いろいろ相違点はあるけど乙一のZOOにはまってたことを思い出した

 

 

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