0721-0728

7/21(水)
7時すぎ起床。コーヒーをいれて、はちみつトーストを食べた。まだ時間があったのでフルグラも食べた。今朝もお腹を壊し気味。ラジオからシベリウスの「カレリア組曲」と「フィンランディア」が流れてきた。10代の頃に取り組んだ曲。ツイッターで見かけたニュース。欧州選手権にて、ノルウェーの女子ビーチハンド選手がビキニの着用を拒否してショートパンツで競技。直接行動の威力を感じた。以前から交渉はしていたが聞き入れられなかったという。

職場にて、弁当のおかずはこんにゃくステーキ、かぶ。やがて退勤。100円ショップへ寄って行楽のおやつを買う。クレヨンしんちゃんのラムネ。帰宅、風呂。夕飯は失念。
夜、フリーペーパーを作りたくなり、ポメラで文章を書く。


7/22(木)
6時起床。コーヒーをいれて、トーストを食べた。

家を出て電車の中で松田一希「テングザル」を読む。

フィールドの生物学7 テングザル 河と生きるサル

泳げるサルは珍しいが、ワニに喰われるなどリスクが高いのですすんでは泳がないらしい。この本は無印のノートカバー(A5)にぴったり。厚みがあると入らないと思う。

8時、大阪駅着。ホームのキオスクが閉まっていて意外。彼氏と合流し、新快速に乗って姫路へ。実際行ってみると京都方面から乗ってきた人が大勢降りるので座れることがわかったりして感覚的にかなり姫路が近くなった。

9時過ぎ姫路着。しかしここから姫路セントラルパークまでが遠かった。シャトルバス乗り場で並び、道路と駐車場が混雑していたため倍の1時間近くシャトルバスに揺られ、入場券売り場で20分並んだ。コンビニで発券するべきだった。併設のプールへ向かう人の装備が、自分が子供の頃とは様変わりしていて面白かった。ラッシュガードや、コールマンのアウトドアワゴン(あれなんていうんだろう、と「コールマン 物入れ」で調べるとアウトドアワゴンの画像がたくさん出てきた)。駐車場には8人乗りの車がびっしり並んでいる。入場したのは11時。12時のサファリバスを予約し、食堂で担々麺を食べた。中華麺の味が社食と同じで懐かしい。職場の社食は5年ほど前に使うのをやめたので。入場するまであれだけ人に揉まれたのに食堂は閑散としていた。12時、サファリバス乗車。声優を起用して制作されたと思しきアナウンスは、エリアごとに渋滞調整用の雑学パートが入っている。ウシとシカの角の違いなど。ブラックバックが美しかった。アナウンス音源にかぶさってかすかにバス運転手のおじいさんの声が聞こえてくる。「…やんちゃ坊主」「ここは女の子ばっかりですね」「…やんちゃ娘」「男の子一頭、あとはみんな女の子ですね」肝心なところが全然聞こえないが、お客の車が立ち往生している時に「アア~、こんなとこで故障したらえらいことですね、JAFもなかなか来ません」と言ったのははっきり聞こえた。お客がバスの中、ひとところにまとまって、土の上で思い思いに過ごしている(ように見える)動物の中に入っていくのは動物園とは違う感覚だった。13時、サファリバス下車。動物園ゾーンも広大だが、ここを歩いて回るのがしんどかった。ペンギンが近くていい展示だった。サファリパークから遊園地方面へ帰るバス、というのにまた待って乗らなくてはならず、バス乗り場は小さく、日陰に入れない人もいて地獄だった。ひとりだったら絶対に来ない。

15時、姫センをあとにする。帰りのバスはお客に対して座席に余裕があり、道路もスイスイ。シャトルバスではなく市バスになるようだ。姫路城前で下車。15時半、城下の姫路市立動物園へ。断然こっち派だ。姫センに行くのにはガッツが必要。入園料は数百円なのにライオンもキリンもカバもいて豪華。カバは宿舎に帰っていた。ゾウは昨年亡くなっており、ゾウ舎にはひまわりが植えられていた。ここは猛禽類が非常に見やすかった。フクロウやワシはアパート型の檻の隅の暗がりからこちらを見下ろしているイメージが強いが、檻は同じでも手前の止まり木からこちらを見上げている。16時台だったからか?大きな三白眼。「ビリーアイリッシュみたい」とわたし。「ルアーみたい」と彼氏。最近は釣りによく行っているらしいのだ。ジロジロ見てもいいものなのかわからないが、目を合わせて柵の前を行き来すると首を回してこちらを目で追ってくる。日よけに頭から手ぬぐいをかぶっている姿がそうさせるようだ。彼氏に手ぬぐいをかぶせるとそちらを追う。リスザルも非常によかった。セミを捕って食べているところが見られた。彼氏がまた烏骨鶏の檻の前で「骨も内蔵も全部黒い」と中華一番で得た知識を披露していた。

17時、ホテルチェックイン。18時、駅前まで出て夕食。豊丸水産と同系列の居酒屋「安べえ」。肉豆腐定食、ふろふき大根、レモンサワー、ハイボールを飲み食い。メニューブックをいつまで見ていても飽きない。
帰ホテル。テレビではオリンピックのサッカーの試合が放映されていた。対南アフリカ。前半だけ見て大浴場へ。サウナも水風呂もぬるめだったような気がするが、じっくり入っていられる水風呂もいいものだ。サウナのテレビではスリムクラブがネタ披露していた。丸いサングラスをかけたラーメン屋店主真栄田。髪の毛が入っていることをおずおずと伝える客内間。「ちゃんと言えたね」「でも、お金の発生する時だけ主張してない?」

風呂上がり、休憩コーナーへ。16,000冊のマンガがあるらしい。スケールが掴めないが、ラインナップを充実させるには少ない気がする。何が置いてあるか見に行くと、コンビニくらいの部屋の半分がリクライニングシートで埋まっており、もう半分が棚とソファだった。カップルが多かったが、ほとんど私語はせずに各々マンガに没頭していたのが意外だった。棚を隅から隅まで見ようと立ち歩いているのはわたしくらいだった。こういうときに読むマンガというのが決まっている人達なんだな。彼氏が忍空を読んでいるソファの横にクロマティ高校が全巻置いてあり、ちょっと大きめの声が出てしまった。マガジンで連載するとはこういうことなのかもしれない。しかも特大コミックコーナーにはドリーム職人まであった。フィールコミックスとかはたぶんなかった。神風怪盗ジャンヌなどもあり、ゼロ年代ブックオフのような棚。部屋の真ん中にキッズスペースがあり、絵本だけでなくかいけつゾロリが一揃い置いてあって嬉しかった。ようかい大リーグを読んだ。

かいけつゾロリのようかい大リーグ	(33) (かいけつゾロリシリーズ 	ポプラ社の新・小さな童話)


7/23(金)
6時半起床。7時朝食。バイキングは最高。何らかのスポーツ団体が会場におり、近くのテーブルすべてそれ。年配の女性が多数プレーヤーとして在籍しているって何のスポーツだろう。練習は「稽古」と呼んでいた。若い人があいさつをしに来る。

部屋に帰ってテレビを見る。バドミントンの桃田賢斗、男子体操の橋本大樹、国立競技場屋根建設精度管理担当の小山聖史についての特集。

9時すぎ出発。姫路駅前と姫路城までのアーケードはチェーン店の宝庫のようになっている。モンベル好日山荘もある、サイゼリヤもガストもある、ユニクロもGUもある、眼鏡市場メガネの三城もある、サンマルクドトールシアトルズベストコーヒーもホリーズカフェもあって、景気のいい感じだ。感染症の影響が閉店という形で出るまで時差があるのだろうか。

ねずみくんのチョッキ展 @姫路文学館
消毒、検温。ねずみくんの検温済シールを渡されて服に貼る。このシールの運用の仕方がよくわからない。特別展会場で半券を見せたときにチェックされていたのか?入館してすぐにミュージアムショップが特設されており、グッズの種類に圧倒される。展示室でなかえよしをのインタビュー動画が放映されていたが、この人も自キャラのグッズを積極的に身に着ける作家だった。原ゆたかもそうだった。

既に混んでいたので常設展はとばして特別展会場へ急ぎたかったが、がらがらの常設展会場へ入るなり彼氏が「姫路」の地名の由来の説明動画のスイッチを押してしまった。大汝命(おおなむちのみこと)と、息子の火明命(ほあかりのみこと)の紙芝居風アニメを見る。わりと現代風の映像で、火明命の顔は首領パッチにそっくりだった。他に、皿屋敷伝説の実写ドラマも見た。

原画はかなりの数が出ていて、本によっては物語の展開が追えるくらいだった。枠線がだんだんはっきりしてくるのがわかる。言ってはいけないことなのかもしれないが、「ねずみくんのチョッキ」が一番いい。最新作はなかえよしをが過去作をコラージュして挿絵をつくっているという。

唱歌西洋音楽がやって来た―明治の音楽と社会― @兵庫県立歴史博物館
警備員が紙に時間などを書き込んだ紙に電話番号を書き込む。そのまま入館しようとするとノートパソコンの置いてある館内に警備員が小走りで走ってくる。「止まっとってよ」「止まっとってよ」と言われる。サーモグラフィーじゃないのか。ビビビビー、とアラームが鳴るが、入ってもいいらしい。よくわからない。

鳥取のお祭りの神事の動画が放映されており、日本における行進のはじまりというようなキャプションがついていて興味深かったのに何だったか忘れ、目録も捨ててしまった。しまった!鉄道唱歌、郵便唱歌、水族館唱歌の歌本なども展示。今調べると水族館唱歌本はヤフオクで2,000円くらいで出ている。

城から駅まで距離があり、暑さに体力が奪われたので駅の蕎麦屋で昼食だけとって帰ることに。新快速は姫路が始発だから座れる。ここもポイントが高い。17時ごろ帰宅。荷ほどき、洗濯、風呂。ここで電池切れ。夕飯はなし。ラジオから「毒親キーパーソンパターン」という単語が聞こえてギョッとするが、後で調べるとオペラファンタスティカ サミット 選「オペラの中のキーパーソン」回だったらしい。出演者は有田栄、野本由紀夫、室田尚子、藤原藍子。


7/24(土)
7時起床。目玉焼き、トーストを食べる。冷凍コーンと間違えて買ったミックスベジタブルを使い切る。昨夜干した洗濯物はバリバリ。取り込む。

家を出て、通勤電車の中で櫂未知子「十七音の旅」を読む。

十七音の旅 余市、北海道、日本

著者の本名は道子。北海道出身者による北海道新聞連載で、道民の連帯感みたいなものが垣間見えて面白い。

出勤。隣の部署から「開会式長かったね」「ここまでは見たんですけど」と聞こえてくる。興味を持てるものなんだな。やがて退勤。アマオケの練習へ。街に人出が戻り、昼ごはん難民に。目当てのカレーは売り切れ。コンビニでサラダチキンとチーズクリームペストリーを買って廊下の隅で食べる。練習が始まって終わった。

スーパー2へ寄る。やはり3本入りのきゅうりがない。なす、ぶり、豚角切り、チーズハットグ、ささみカツなど買う。帰宅、風呂。夕飯はぶりのカレー。NHKFM「クラシックの迷宮」は「“騎行”の音楽~乗り物シリーズ~」。連休中は乗り物シリーズになるらしい。気づかなかった。


7/25(日)
9時起床。コーヒーをいれて、チーズとオリーブのトーストを食べた。今日もアマオケの練習。

電車の中で郡司ペギオ幸夫「天然知能」を読む。

天然知能 (講談社選書メチエ)

相変わらず何が書いてあったかはなかなか思い出せない読後感だ。

練習が始まって終わった。飲み物をスポーツドリンクにすると少し楽。練習場での不調は熱中症だったのか?阪急の電車内のモニタ「時事通信ニュース」で今日の誕生花はオジギソウであることを知る。花言葉は「鋭敏」。

帰りの電車で寝る。ここ数日、いつの間にか寝落ちしているわりに夜中に目が覚めてしまい、睡眠が細切れになってしんどい。電車で寝ている人も増えた気がする。今日の練習中にも寝てしまっている団員を見つけてマスクの下でニヤついた。

帰宅、風呂。休みの日にどうしてこんな気分にならないといけないんだろうと思う日は、前から家事を片付けていってあとは寝るだけの状態にもっていくことに専念するに限る。夕飯は豚、なす、ピーマン、プチトマトの南蛮漬け。角切りの豚の食べごたえに満足。

NHKFM「ディスカバークイーン」ゲストは渡部陽一(ホストはサンプラザ中野くん)。2021年の今、ラジオからあの語りが聞けてやや感動した。声のきれいなクイーン大好きおじさん。「戦場には 報道関係者も たくさん います。 彼らにとって プレーヤーで 好きな 音楽を 聴く というのは とても 大切な 時間です。」「クイーン」の前の子音?が非常に強調されている。「号泣」の前とか。「わたしは 話すのが ゆっくりなので クイーンの 速い リズムに ついていけないんですね。 歌 わない というより 歌 えない というのが 現実です」とのことだが、これだけ間をとってフレージングできるのだから、リズム感はバキバキにあると思う。ぜひひとり喋りが聞いてみたい。 


7/26(月)
7時起床。弁当のおかずを作り、マヨネーズトーストを食べた。

昨日聞いた、自炊の話がいやに印象に残っている。社会人1年目の男性が「野菜をブチ込んだみそ汁ばっか食ってます!」と語った食生活。健康診断で栄養失調気味という結果が出たからだという。料理に対する照れが「野菜をブチ込んだみそ汁」という言い方になるのだろうか。たまに見る言い回しだが、改めて生で聞くと語感がいつまでも面白い。

家を出て、通勤電車の中で枝廣淳子「アニマルウェルフェアとは何か」を読む。

アニマルウェルフェアとは何か――倫理的消費と食の安全 (岩波ブックレット)

著者は東京オリンピックの食材調達基準を上げようと奮闘した人らしい。今ネットで調べると、ロンドンオリンピックやリオオリンピックにはるかに及ばない低基準らしい。ハラルフードも用意できないと金曜にホテルのテレビで見た。職場にて、弁当のおかずはにらとちくわの卵とじ。

やがて退勤。帰宅、風呂。夕飯は白飯、にらとトマトのみそ汁、チーズハットグ。

食後、阿部恭子「加害者家族を支援する」を読む。

加害者家族を支援する 支援の網の目からこぼれる人々 (岩波ブックレット)

日本における事件報道のピークは逮捕時。このことは覚えておいた方がよさそうだ。

HKFM「ミュージックライン」の新譜コーナーでBiSHの新譜「STACKiNG」が流れる。なんと過剰なストリングスアレンジか。「オーケストラ」のあれが音数が倍になってずっと展開していってる感じ。マシマシだ。

数年前のFNS歌謡祭でBiSHが「オーケストラ」のストリングスパートをアマチュア弦楽器奏者100人?とにかく大勢でやろうという企画があって、うちのオケにも声がかかった。突然オケのアカウントにFNS歌謡祭のアカウントからDMが来たのだ。こういうのは割り切って参加しないと拘束時間が読めなかったり、楽器の置き場所が確保できずに危険に晒されたりするものなので見送った。依頼されたときには楽譜のできていないパートもあり、全体的にグダグダなことが見て取れたので警戒していた。フットワークの軽い、若い団員が10人くらい参加。かなり弾ける人が意外にも仕事を休んで参加していて、聞くと「え、だってテレビ…出たくない?」と言ったらしい。てらいがなくてかっこいい。

今日のゲストはNakamuraEmi。アルバムタイトルは「Momi」。「NIPPONNO ONNAWO UTAU」ではないものに変えた。タイトルに頼ってしまっていると感じたからだという。


7/27(火)
7時過ぎ起床。コーヒーをいれて、トーストを食べた。ダブルソフトが手に入ったので(生鮮食品のような書き方だが、たまにスーパー2で6枚入りが100円になることによる)しらすトーストにしたいのだが、しらすが安くない。時期が違うのか。

家を出て、通勤電車の中で山口源治郎「“市民の図書館”の資料保存問題 多摩デポブックレット15」を読む。

゛市民の図書館"の資料保存問題 多摩デポブックレット15 (多摩デポブックレット 15)

このシリーズは何冊か読んだ覚えがある。中小レポートからの脱却。大学で図書館司書過程の授業を受けた時から時代が移り変わっているのを感じる。

職場にて、弁当のおかずは豚、なす、ピーマンの南蛮漬け、炒り卵。

やがて退勤。帰宅、風呂。NHKFM19時のニュース。「感染拡大の原因はふたつあります。」ひとつはデルタ株の蔓延。「もうひとつは、人出の増加です。」さすがは国営放送だ。人出を増加させる要因が、夏休みとオリンピックだそうだ。夕飯は卵豆腐ご飯、ささみカツ。「食べごたえあるささみカツ」商品名に偽りなし。食後、ネットプリントにアップするZINEの原稿作り。キーボードがないと文章が書けないが、たたき台を作った後アナログにすると手軽。なんとなく筆の進め方がわかってきた。殴り書きではない字を書くのが久しぶり。その後読書。また図書館が休館してしまう前に行く。


7/28(水)
7時過ぎ起床。コーヒーをいれて、マヨネーズトーストを食べた。マーガリンを塗るより速いし、食感も軽い。家を出て、松田一希「テングザル」を読む。ハードな調査が必要な動物には未知の部分が多い、しかしハードな調査が必要。腰まで泥水に埋まって一日中観察。移動はボート。

職場にて、弁当のおかずはなすとピーマンとウインナーのソース炒め。これを作るためにウスターソースを買って冷蔵庫に入れてある。

昼休み、ネットプリントにZINEをアップする。「ZINEです」と言うことに抵抗があったが、どうやって派生してきたかとか、今どう展開しているかがわかってくると「ZINEだな」と思えるようになってきた。

やがて退勤。図書館へ寄り道。休館を見越して焦って来たものの、うまく本が選べず。セブンイレブンに寄り、ZINEの試し刷り。ネットプリントのWEBページのプレビューの時点から入れた覚えのない枠線が出ているが、スキャンする時に原稿とガラス板の間にできた影だと気づく。凡ミスだ。適当に選んだフォントが細目だったからかデータ化すると思いのほか印字がガビガビ。原稿を白黒コピーして頒布用のものもつくってみる。ここでも「ちょっと小さめ」にしないと字が欠ける。端に余裕をもたせて原稿をつくるか、「ちょっと小さめ」で出力することを見越して原稿をつくるか。

うどん用のジャージャー麺ソース、スライスチーズ、冷凍おくら、冷凍枝豆を買う。イオン(冷凍アサリ屋)が閉店し、スーパー2が冷凍おくらの取り扱いをやめ、寂しい夏を送っているところだった。冷凍枝豆は冷凍庫を圧迫しないサイズでありがたい。スーパー1へきゅうりを買いに寄るが、あまりおいしそうでないのでやめる。帰宅、風呂。夕飯はぶりとかぶのカレー。このぶりは鮮魚コーナーにあった切り落としのパック。ひと口大に切ってあって骨もなく使いやすく安価。また買いたいが1日に何パックもできるものではなさそうだ。食後、洗濯物を干す。その後、流しの掃除。その後、切り干し大根とにらのおかず作り置き。なかなか忙しい。